こんにちは。多機能型事業所むすびです。
毎年思いますが、ハロウィーンはいつの間にかすっかり定着した行事になりましたね。
ハロウィーンは10月31日なので、ハロウィーンかと思うよりも、もう11月という感覚が強いです。
さて、11月の活動予定が決まりましたのでお伝えします。
【今月の季節イベント】
■ どんぐりアート
秋の公園には、どんぐりや落ち葉など季節ならではの素材がたくさん見つかります。子どもたちと一緒に公園を散歩しながら、どんぐりを拾ったり、落ち葉を集めたりする活動を行う予定です。その後は、それらを使って自由にアート作品づくりに挑戦します。
こうした活動には、感覚統合の視点から多くの意味があります。
触覚や固有感覚の刺激
どんぐりのかたさ、葉っぱのざらざらやふわふわした感触など、自然の素材に直接触れることは、手や指の感覚を豊かに刺激します。拾う・つまむ・貼るといった動きも、指先の巧緻動作の練習になります。
視覚や注意の働き
落ち葉の色や形を見分ける、どんぐりを探すなどの行動は、視覚的な探索力や集中力を育てます。
創造性と情緒の安定
自分で選んだ素材を使って作品をつくることで、「できた!」という達成感や自己表現の喜びが得られます。自然の色や形に触れることは、季節の移り変わりを感じ、情緒を育む大切な体験でもあります。
秋の自然の中には、子どもたちの発達を支えるたくさんの“素材”が隠れています。これからも、季節の変化を感じながら、楽しく感覚を育てる活動を取り入れていきたいと思います。
